水の取りすぎで起こる病気とは


水の飲みすぎは「水毒病」を引き起こすといわれています。
「水毒病」とは何かといえば体内に余分な水分がたまり、排泄されないことで様々な症状をおこす病気です。

水毒は体に溜まった余分な水分です。
この水分が、いわゆる「むくみ」になってしまうまでいくことでもあります。

特に水毒で恐ろしいのは、溜まった水が体を冷やす作用があるということです。
元々は水には血液をサラサラにして血流を良くすることで、体の隅々まで血行をよくすることで冷え症を治すという働きがあります。
しかし「水毒病」にはそんな血行の効果をも役に立ちません。
体が冷えると免疫力が低下し、病気になりやすくなります。
他には鼻炎や頭痛、アレルギーなども水毒が起こすことが多くあります。

しかも水毒は、日々溜まっていくものです。
ですので、朝からひどくむくみ、日中、殆どトイレに行かないのに、夜になると急に尿の量が増えるとか、1日のうちに1.5kg以上体重が変動するような人は一刻も早い医師の治療が必要となります。
少しでも症状を軽くする方法はいろいろと考えられていますが、むくみと冷えを治すのに「生姜紅茶」が有効です。
とにかく尿や汗をしっかり出すことが大切です。

その効果を持つもののひとつが生姜です。
生姜には、辛味を持つジンゲロールやジンゲロンといった成分が含まれています。
これらは体を温めたり、血流を良くする作用があることが知られていますが、尿を出しやすくしたり、代謝を上げるなどしてむくみの改善にも効果を発揮してくれるのです。

この2つの効果を効率よく得るには熱い紅茶に、すり下ろした生姜を加えた「生姜紅茶」がいいとされています。
紅茶に含まれるカフェインには、むくみや心臓の働きをよくする効果があります。
赤い色素であるテアフラビンやテアルビジンにも体を温める効果があります。
甘みにはミネラルがあり、滋養強壮作用がある黒砂糖がお勧めといえます。
体温が低くなりがちな朝に飲むといいでしょう。